まずはゆったりとした対話で信頼関係を築く。
自社設計・管理・施工で理想のかたちを共につくる。

基本的には可能です。

しかし、ひと部屋程度や一部分の小さなリフォーム、水回りだけの工期の短いリフォームは養生を施し、生活空間や水回りを確保しながらリフォームする事は可能ですが、お住まいの全体的なリフォームや工期の長いリフォームにはおすすめいたしません。

理由としてリフォーム工事期間中はお住まいの中は工事現場になります。
徹底的に養生をしたとしても生活空間が『工事現場』になる事は短期の工事であっても大抵のお客様がストレスを感じられお疲れになられます。

一時的に仮住まいをされるのに『ご費用のご負担』が発生される事がもったいないというお気持ちは十分に理解できるのですが、仮に長期や広範囲のリフォーム中にお客様がお住みになられる場合は生活空間を確保するのに都度、養生が必要になったり荷物移動が発生したり水回りの確保や仮復旧等により1工程の工事が3工程に増えてしまったり、手間が増える分工期が通常より長くなってしまう事により予測の段階でやむを得ず見積り金額が通常より高くなるケースがございます。

つまりお住みになられお疲れになられながらも『ご費用のご負担』が発生してしまいます。
もちろんそのご費用は我々の利益でもございません。
お互いに気を使い、気疲れし、手間が増え、工期が長くなり、見えない費用が発生する事は誰にとってもメリットはございませんので、長期や広範囲のリフォームは完成を楽しみにワクワクしながら仮住まいされる事をえびす工務店はいつもおすすめしております。​​​​​​​

基本的にはございません。

基本的にはリフォーム工事仕様書によりお客様と内容を確認をしながら工前に金額を提示しご契約いたしますので追加の請求はございませんがリフォーム工事中に『お客様のご希望により』追加や変更のご指示がある場合再度見積もり金額を提示させて頂きご確認頂きご了承頂けましたら最終のご請求時に『追加金額』としてご請求致します。

お客様がよくご心配される『解体後』もしくは『施工中』にこちらの見落としや材料の増加等によるこちら都合の勝手な追加請求』は一切ございませんのでご安心ください。

500万円以下の工事は完工時100％、500万円以上の工事は着工金としてご契約金額の30％を頂いております

えびす工務店では500万円以下のリフォームに関しましてはリフォーム工事が完了して仕上がりをご確認頂きご納得いただいてから『完工時100％』でお支払いをお願いしております。
えびす工務店のスタイルとして『ご契約頂いてからお客様と信頼関係を結ばせて頂きしっかりとご希望通りの内容で仕上げます！』というお約束として完工のお引渡し後に初めてお金を頂く形をとらせて頂いております。

500万円以上のリフォーム工事に関しましては30%の着工金を頂いております。
お客様が購入されるキッチンやユニットバスのご費用を我々が代わりにお支払いするイメージとしてご理解頂けましたら幸いです。

まとめとして500万円以下の工事のお支払いは『完工事100％』500万円以上の工事は『着工金30％』『完工事　残代金』のお支払いをお願いしております。​​​​​​​

心配ございません。
当然お客様は一般の方がほとんどです。はじめてリフォームをされる方も少なくありません。

しかし、どうぞご安心ください。
えびす工務店がいつもお客様にお伝えする事は上手にお伝え頂かなくても結構です。まずは思うがままにご希望をお伝えください』

それをひとつひとつ『カタチ』にしていく事こそが我々の仕事です。
たくさん希望を伝えすぎたら高くなっちゃうやろうなぁ。。と
仰るお客様もおられますが、まずはご遠慮なくお伝えください。

重要点と妥協点のバランス、施工と提案の工夫によりお客様のご予算の天井を決めながらきっとバランスのとれたリフォームプランができるはずです。

『お客様はわがままでいい』これは我々の合言葉です。
ぜひご安心してえびす工務店へお客様の理想をお伝えください。