お風呂のリフォームって何するん?えびす工務店が教えてくれた“安心”と“品質”のヒミツ
こんにちは〜!
吹田のからあげ偏愛系アラフォー女子、リフォーム初心者代表のみまっちゃんやで〜🍗
今日は金曜日!ちゃんと更新日を守って投稿してるって、ちょっと成長してる気がするわ…!笑
さて今回は、**えびす工務店でよくある「お風呂のリフォーム」**についてやで!
「お風呂をリフォームって何するん?ただ新しくするだけちゃうん?」
そんなわたしの素朴な疑問に、先輩が答えてくれて、目からウロコの話がいっぱいあったんよ〜!
寒い・すべる・古いお風呂を“快適空間”に
昔ながらのタイルのお風呂って、オシャレやけど冬めちゃくちゃ寒いやん…🥶
しかも床が滑りやすくて、転倒の危険もある。
そういったお悩みで多いのが👇
- 寒さ対策で断熱ユニットバスにリフォーム
- お年寄りや小さなお子さんのためにバリアフリー化
- 掃除しやすい素材への変更(カビ対策にも◎)
えびす工務店では、そういう**“暮らしの悩み”をリフォームで解決する提案**を大切にしてるんやって!
“図面だけ”じゃない!現場で一緒に決める安心感
「ここに棚があったら便利やのに〜」
「鏡もうちょい下の方が使いやすいな〜」
そんな細かいこと、図面やカタログだけやと想像つかん時もあるよな?
えびす工務店では、お客さんと一緒に現場で相談しながら決めていくスタイルなんやって✨
先輩曰く:
「現場で“ここが使いやすい”って話せるから、納得度がちゃうんよ」
これってほんまに安心やな〜!わたしも棚の高さはシビアにこだわりたい派やし!
“見えへん部分”にこそ、えびすの本気が詰まってる
リフォームって、ピカピカした見た目ばっかり注目されがちやけど…
えびす工務店が大切にしてるのは、
下地・配管・配線など、「目に見えへん部分」の丁寧な施工
職人さんたちは、「この先ここで暮らす人のこと」を思いながら、
仕上がりをイメージして施工してるんやって!
その想いが強すぎて、現場で「ここはもっとこうした方がええんちゃう?」って
職人さん同士で討論になることもあるらしいで🔥
(なんか青春やな…!)
えびす流の「品質」って、ほんま“思いやり”やった
わたしが感動したのは、えびす工務店の“品質”の考え方やねん。
ただ仕上がりがキレイなだけやなくて、
**「目に見えないところを、思いやりをもって施工する」**って。
自社の職人さんたちがチームで連携しながら、
「住んでからの快適さ」をとことん考えてくれてるのが、
ほんまに伝わってきたで✨
今日のまとめ
お風呂リフォームは、“見た目の変化”だけやなくて、“暮らしの快適さ”そのものを変えること!
図面だけじゃなくて、現場で一緒に決められるから安心
目に見えへん部分にも手を抜かへん「思いやりの施工」が、えびす工務店の強み!
次回予告
次回vol.5は、「収納が足りへん!リフォームで“使いやすい家”にするコツとは?」をテーマにお届けするで〜!
またまた、吹田のアラフォー女子が「これ欲しかってん〜!」って叫ぶ回になるかも(笑)
🍗今日のひとこと
見えへんとこまで思いやるって、
人間関係もリフォームも一緒やなぁ…(ちょっと名言風)
【みまっちゃんにっき】は、毎週月・水・金に更新中📆
今日はちゃんと金曜投稿できて、わたしちょっとえらいやろ〜!(笑)
また来週も楽しみにしててな〜✨
「次、忘れてへん?」ってツッコミもいつでも大歓迎やで!