収納が足りへん問題!リフォームで“片付く家”に変えるコツとは?
こんにちは〜!
吹田のからあげ食べすぎ女子、アラフォー・生活感丸出し系のリフォーム初心者、みまっちゃんやで〜🍗
今日は月曜!
週のはじまりに「うちの家、ほんまに収納足りんのよ…💢」ってイライラしてる人、おらへん?
わたしや、わたし!!(叫)
ということで今回は、えびす工務店の先輩に教えてもらった、
収納リフォームのポイントとコツをまとめてみたで!
収納って、あればあるほどええんちゃうの?
最初にわたしが言うたセリフがこれ👇
「収納って多ければ多いほど助かるやん?なんぼでも入るし!」
…って思うやん?
でも先輩の答えは、
「ただ多いだけじゃ、かえって使いづらくなるんやで」
えっ、そうなん!?
でも聞いてみたら納得。“使う場所に、使うものを収納できるか”がカギやねんて!
収納リフォーム、よくある悩みTOP3
① クローゼットが狭くて奥の服が取り出されへん
→ 引き出し式に変更したり、折れ戸を引き戸にして使いやすくするなどの工夫ができる!
② 廊下や玄関に収納がない
→ 壁を活かした“埋め込み収納”が意外と人気!狭い家でもスッキリ♪
③ キッチンがごちゃごちゃして片付かん
→ パントリー(食品庫)や可動棚を追加するだけで、爆発的に使いやすくなる!
収納は「つくる」だけじゃなくて「育てる」んやって
えびす工務店の先輩が言うてたんが、めっちゃ印象に残っててな。
「収納って、家具を入れる場所をつくるんやなくて、“暮らしの動線に合わせて仕組みをつくる”ってことなんよ」
つまり、
- キッチン→ダイニングに出る途中にお弁当グッズの棚
- 洗面所→脱衣所にタオル収納
- 玄関→すぐマスクや鍵を置ける棚
とか、“使う動き”を想像しながら収納を考えるって大事なんやって!
図面だけでは伝わらん、生活のクセ
ここでも出ました、えびす工務店の強み!
「図面上では収まってるけど、生活してみたらちょっと不便…ってあるやん?
せやから、“今どこに何置いてるか”を聞くのが大事なんよ〜」
そう、えびすさんは“会話しながら設計する”のがほんまに上手!
「この辺に掃除機置いてるんですよね〜」って話したら、
「ほな収納内にコンセントつけときましょか!」とか提案してくれるんやって✨
(それ、神か?)
今日のまとめ
- 収納リフォームは、量より“使いやすさ”と“動線”がカギ!
- 吹田のえびす工務店は、暮らしに寄り添って収納提案してくれるプロ集団!
- 図面だけやなく、“今の生活スタイル”を伝えることで、理想の収納が叶う✨
次回予告
vol.6では、「キッチンのプチストレス…実はリフォームで解消できるかも!?」をテーマにお届けするで〜!
動線、収納、照明、いろんな“あるある”を一刀両断!
🍗今日のひとこと
「片付けられへん」は、
「片付けづらい家」かもしれへんなぁ〜!
今日も月曜日投稿バッチリやで〜!
【みまっちゃんにっき】は、月・水・金の週3で更新中✨
また水曜にもお会いしましょ〜!